坪沼地区の紹介

仙台の田舎として親しまれている「坪沼」は、市の中心部から車で約30分。
名取川を渡り大八山の峠を越えると、タイムトリップしたような日本の原風景、里山の別世界が現れます。「坪沼」のシンボル愛宕山をはじめ小高い山々に囲まれた坪庭のような盆地で、中世まで栄えた根添舘の城跡がある坪沼八幡神社の小高い鎮守の森を中心に、手入れの行き届いた田んぼが広がり、南北に坪沼川が流れます。はるか昔は地名のような沼地だったとか。山間から湧き出る豊富な清水が肥沃な田んぼを潤し、寒暖差もあいまって美味しい米がとれます。
「坪沼」には恵みをもたらす豊かな自然と古くからのものを大切に守りながら、人々が支えあう「結の里」と呼ばれる暮らしが今も息づいています。季節が身近に感じられたり、見どころ・楽しいイベントも多く、訪れる人が年々増えています。
春には菜の花畑に鎮守の祭、桜の名所も少なくありません。夏には濃い緑に蛍の夕べ、秋には黄金色に輝く稲穂に収穫の笑顔、冬には満天の星空と静かな雪化粧、四季折々に趣があり、自然を愛で心も体も和ませることが出来る素晴らしいところです。
この自慢の「坪沼」を何としても後世へ残していきたいと、長年地域おこしが盛んに行われてきました。ぜひ多くの方に坪沼を訪れていただき、その良さを感じてもらい、そして一緒に楽しく盛り上げていただければありがたいです。

坪沼の魅力

坪沼は心のふるさと。癒しの里。
特別なものはないけれど、心惹かれる特別なところ。
都会の喧騒から離れ、懐かしき非日常を感じられるところ。
そして坪沼の風景は、知る人ぞ知る世界にも知られた日本の原風景。
人々の笑顔や、何気ない一つ一つに故郷のぬくもりを感じることが出来ます。

そんな坪沼の魅力を磨いてきた、地域のお祭や地域おこし、名物をご紹介します。

坪沼三大祭
4月 坪沼挙げての一大行事「坪沼八幡神社例大祭」があり、二日間のお祭はたくさんの参拝者で賑わいます。お神輿が祭囃子とともに一日かけて地域を練り歩き、写真愛好家も集まります。のどかな田園風景の中に絶好のポイントがたくさんあるようです。
6月 夏の一夜「蛍と平家琵琶の夕べ」が開催されます。神社の森に幽玄の調べが流れ、悠久のいにしえに誘います。蛍の鑑賞や出店など、家族連れから年配まで楽しむことが出来、夏の風物詩として知られております。
11月 「ここが坪沼 田舎の収穫祭」では大産直市が行われ、多くの人々で賑わいます。おにぎりや坪沼汁も振る舞われ、青空コンサートや様々な体験コーナーも楽しむことが出来ます。

その他 昔からの伝統行事をはじめ、地域を愛する内外の方々により、坪沼の振興の為の様々なイベントがありますので、どうぞお気軽にご参加ください。

坪沼農園

畑作りで坪沼のファンになってもらおうと、市民農園も開いており、農家の指導もついて楽しく野菜作りが出来るとあって、毎年多くの市民が参加していただいております。

田舎体験

タケノコ掘りや干し柿作りなどを企画したり、地域の史跡や名所など見どころを回って歴史や文化を学ぶ坪沼ウォーキングも時々開催し、毎年大好評となっています。

坪沼フォトコンテスト

坪沼の風景やお祭りなどを撮った写真を募集し、優秀者を表彰しております。

おらほの産直市

お米はもちろん、土壌が良いので野菜も美味しく、毎週土曜日に定期的に開かれる「軽トラ市」では採れたて新鮮野菜が大人気で、「香りや味がやっぱり違う」と根強いファンが多い。

三角油あげ

坪沼では昔から食卓に欠かせないもので、知る人ぞ知る坪沼の名物となっています。

坪沼地区内の地図

坪沼マップ
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※坪沼マップは無断転載禁止です

坪沼地区へのアクセス方法(地図)

宮城交通バス

JR仙台駅から秋保方面行き生出中学校前下車(所要時間約30分)、乗り合いタクシー10分

仙台市営バス

JR仙台駅から秋保方面行き生出市民センター前下車(所要時間約30分)、乗り合いタクシー10分

お車

東北道仙台南ICから15分

※生出中学校前(生出市民センター前)バス停より坪沼まで

坪沼乗合タクシーは平日のみ、生出中学校玄関前の乗降所より利用できます。(時刻等要確認)
土日祝日はバス停前のタクシー会社「ひろせ川交通」か、または乗合タクシー運行会社「KM仙台タクシー」をご利用ください。

※乗り合いタクシーをご利用になりたい方は以下にお問い合わせください
022-244-3131/KM仙台タクシー(株)